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やね屋不動産部のブログ

賃貸住宅の契約について

<家賃の違い>

敷金診断士とは… - 敷金診断士

 

此方の内容は、


日本住宅性能検査協会への年間10,000件近い敷金相談や、


県民相談総合センター等の公的機関からの業務依頼の中から掲載しています。

 

特定非営利活動法人 日本住宅性能検査協会


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<家賃の違い>
 
 
 
(質問)
 
入居中、同じ間取りなのに、他の人よりも家賃が高いことがわかった。
 
そこで、家主に、「同じ間取りで安い家賃の人もいるので、
 
それに合わせて値下げしてほしい」と言ったが拒否された。
 
何とかならないか?
 
 
(回答)


借地借家法第32条では、「建物の借賃が、土地若しくは建物に対する租税その他の負担の増減により、
 
土地若しくは建物の価格の上昇若しくは低下その他の経済事情の変動により、
 
又は近傍同種の建物の借賃に比較して不相当となったときは、契約の条件にかかわらず、
 
当事者は、将来に向かって建物の借賃の額の増減を請求することができる。」としています。

つまり、

 

法律上、家主にも、借主にも、家賃を増減する権利が認められているわけです。

「同じ間取りで」ということは、「近傍同種の建物の借賃」ということと同じようにみなすことができますので、
 
同じ間取りにもかかわらず、ご相談者の部屋の家賃があまりにも高すぎるというような場合には、
 
「家賃を下げてほしい」という要求をすることができます。

しかし、「たまたま同じ間取りなのに家賃が安い人がいる」のか、
 
それとも、ご相談者の部屋のみが高すぎるのかによっても、家主の対応は異なってくるでしょう。

また、たとえ、同じ間取りであっても、所在階や窓向きなどによっても、
 
家賃が異なるケースはよくありますので、誰が考えても、
 
不合理なほどの家賃の開きがあるかどうかがポイントになるでしょう。

もし、誰が考えても、不当なほどの家賃の開きがあるのなら、
 
家主に率直に家賃の値下げをお願いしてみてはどうでしょうか
 

 

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日本住宅性能検査協会の敷金診断士業務資料より掲載しています

 

特定非営利活動法人
 

 

特定非営利活動法人 日本住宅性能検査協会


 

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